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アイドルは日本の文化である

 本当にイヤな時代になりました。なんでも法で規制してしまえばよいと思ってるバカ議員どもが多すぎるのではないでしょうか。こんな、どのようにも解釈できるような法律は非常に危険です。

 この法案を普通に解釈すれば、ごく普通のアイドルまでもが規制の対象とされてしまうことになります。下着姿はもちろんのこと、水着姿や制服姿も許されないのですから。また、どうやら映画とかドラマでの入浴シーンや海水浴シーンとかも処罰の対象となってしまうようです。

 そもそもこの立法の出発点は「子どもの権利条約」の34条であったはずです。それがいつの間にか、警察に新しい力を与える法案にすり替えられてしまったのです。アイドルの写真集を所持しているだけで逮捕されるような世の中になるのです。「所持」については(施行後3年間は)罰則規定が無いので「前科」が付くようなことはありませんが、やはり「前歴」は付いてしまいます。警察に逮捕されると、顔写真の撮影と指紋の採取が行われますし、家宅捜索によって、隠し持っていた写真集やCD-ROM等はすべて没収されてしまうでしょう。まるで麻薬並の扱いです。

 「犯罪者」になりたくなければ、私たちはこの法律が施行される前に、18歳未満のアイドルの写真集や雑誌等はほとんどすべて処分しなければなりません。ところで、国立国会図書館に大量に保管してある本はどうなるのでしょうか。やはり当然のごとく処分されるのでしょうか。国家が国民の表現物を焼き捨てるのでしょうか。実に愚かなことです。

 美少女系の雑誌は叩き潰されてすべて廃刊となるでしょう。被写体が18歳以上であれば良いのかというと、実はそうでもなさそうです。なぜならばこの法案は「絵」をも規制の対象としているからです。18歳未満に見えるような体型や顔つきをしているものはすべて規制されるのです。これがもし生身の人間にも当てはまるとすれば、実際には18歳以上であっても、セーラー服を着るなどして少女のように見えるようだとアウトということになります。それでは、18歳未満の人が18歳以上に見える場合はセーフなのかなと思ったりもしますが、これもアウトです。疑わしい場合は、警察が被写体の年齢を調査することになるそうです。

 この法案は間もなく可決される見込みです。廃案になる可能性はほとんどありません。一度違法になってしまえば、もう二度と合法化されることは無いでしょう。日本政府を転覆させて、リセットするしか合法化する方法は無いはずです。じたばたしても、何も変わりません。もう、ゲーム・オーバーなのです。

ある掲示板からの転載文(1)

ある掲示板からの転載文(2)

ある掲示板からの転載文(3)

日本弁護士連合会の意見書(抜粋)

ある掲示板からの転載文(4)



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